導入状況
福島県内市町村
福島県内市町村での情報共有システムの状況
郡山市
（2024年9月1日時点）
郡山市では情報共有システム(ＡＳＰ)の運用が開始
| 運用状況（開始時期） | 情報共有システム運用中 |
|---|---|
| 対象 | 郡山市発注工事のうち、 土木工事 土木に係る業務委託 建築及び設備工事 建築関係工事に係る業務委託 |
| 情報共有システム機能要件 （利用するシステムの選定） |
国土交通省が定める「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件（最新版）」のうち、 LGWAN（総合行政ネットワーク）を介して提供されるシステムから受注者が選定し、受発注者間の協議を行い決定 |
| 備考 | ・当社は上記要件をすべて満たす（「LGWAN-ASP」対応） |
- ※参考元
- 郡山市ホームページ「契約検査課所管の要綱・要領等」
工事検査関係12郡山市情報共有システムの利用に関する実施要領 （https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/27/2879.html）
会津若松市
（2025年7月1日時点）
会津若松市では令和７年度から情報共有システム運用開始
| 運用状況（開始時期） | 令和7年度から試行運用中 |
|---|---|
| 対象 | 会津若松市が発注する全ての工事 |
| 情報共有システム機能要件 （利用するシステムの選定） |
国土交通省が定める「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件」を満たしていること |
- ※参考元
- 会津若松市ホームページ「情報共有システムの活用」
会津若松市建設工事情報共有システム実施要領_R7.3制定[PDF：101KB]
https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2025033000016
