導入状況
東京都内
東京都内での情報共有システムの状況
東京都 上下水道局
（2025年4月1日時点）
東京都 上下水道局では情報共有システム(ＡＳＰ)の運用が開始
| 運用状況（開始時期） | 情報共有システム運用中 |
|---|---|
| 対象工事 | 東京都下水道局が発注する土木工事、建築工事及び設備工事が対象 |
| 情報共有システム機能要件 （利用するシステムの選定） |
国土交通省「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件（最新版)」の要件を満たすシステム |
| 備考 | 当社は上記要件すべてを満たしている。 |
- ※引用元
- 東京都下水道局ホームページ「情報共有システムの活用について」
- ※参考文献
- 情報共有システム実施要領（土木工事標準仕様書 令和4年4月より抜粋）
大田区
（2025年4月3日時点）
大田区では情報共有システム(ＡＳＰ)の運用が開始
| 運用状況（開始時期） | 情報共有システム運用中 |
|---|---|
| 対象工事 | 大田区が発注する土木工事、建築工事及び設備工事が対象 |
| 情報共有システム機能要件 （利用するシステムの選定） |
国土交通省「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件（最新版)」の要件を満たすシステム |
| 備考 | 当社は上記要件すべてを満たしている。 |
- ※引用元
- 大田区ホームページ「情報共有システムの活用について」
- ※参考文献
- 情報共有システム実施要領（土木工事標準仕様書 令和4年4月より抜粋）
アイサスの対応について
アイサスの情報共有システムは、東京都内工事にてご利用いただいています。
| 情報共有システム機能要件 | 国土交通省の機能要件（最新版）に対応しています。 |
|---|---|
| 操作画面 | シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。 |
| 独自機能 | 電子納品支援機能：クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。 |
| サポート | お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をさせていただいております。 ※サポートに関する別途費用は掛かりません。オンラインでも対応しております。 |
| セールスポイント | 建設業の発注者と受注者の書類・データのやりとりを円滑にする建設業専用のサービスです。
必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりを文章で残しておけるので発注者と受注者の間の連絡事項を、さらに確実で信頼性の高いものにすることができます。 お客様の業務効率化のツールとして是非ご検討ください。 |
